日々彦「ひこばえの記」

日々の出来事、人との交流や風景のなかに、自然と人生の機微を見いだせてゆけたら、と思う。※日々彦通信から一部移行。

◎孫の成長記録(姉3歳11ヶ月、弟2歳1ヶ月、妹3ヶ月)

〇「手足口病」に罹患 孫たちの通っている保育園で「手足口病」がはやっていて孫たちも罹患した。大人にはあまり影響しないようだが、楽しみにしているわが家に来ることはしばらく控えている。 「手足口病」は口の中や手足などに水疱性の発疹が出る、ウイル…

◎たまゆらの記⑲

〇妻と随時連絡を取り合っている旧友Y・Oさんは、詩人・茨木のり子さんの生前したためたお別れの言葉『 死亡通知』に感銘して、Y子さんも造っているそうだ。 死後について、死後の処理や連絡、お葬式、お墓のことなど、ときおり妻と話題になる事もあるが…

◎たまゆらの記⑱

〇私の身体の現状とリハビリ 5月から、週3回の難病対象の医療保険の訪問看護を受け、6月から要支援対象のリハビリテーション施設に週2回通っている。 週5日1時間ほどだが、身体の使い方など丁寧にアドバイスを受け、考えさせられることや参考になる事も多…

◎たまゆらの記⑰

〇車の処分 車は8月いっぱいで処分することにした。 わたしは5年前からから車の運転はやめていて、2021年7月の免許更新で市の免許更新センターで運転免許自主返納をし、運転経歴証明書の交付を受けた。 車に関しては事故など他を巻き添えにする可能性はあり…

◎孫の成長記録(姉3歳10ヶ月、弟2歳、妹50日)

〇孫の成長記録(2022年7月~8月) 7/23:娘一家の高熱が続いている。夫から始まり孫の弟・開一は40℃熱が出て現在は平熱になり、娘も熱が出たという。何日か応援に来ていたK子さんも熱が出て家族に拡がったらしい。新型コロナウイルスの感染が急拡大する中、…

◎たまゆらの記⑯

〇今後のことを考えて様々なことをかなり整理している。 生活用品や服などものの類、記録類、手続関連と大きく3通りに分けられると思っている。 ものについては、8年前一緒に暮していた出雲の義父母が亡くなり、まったくと言っていいほど使わないものが数…

◎たまゆらの記⑮

〇おぐらやま農場から、桃・「あかつき」が届く。 「あかつき」は桃の中でもとっても美味しくて人気が高く、親しくしている人に贈答用に使い、喜びの電話連絡があった。 年間会員用の添え書きによると、「あかつき」は、冬の剪定から始まり、花芽落とし、摘…

◎二つの原爆関連の番組から(令和4,2022年)

〇毎年8月になると、太平洋戦争や原爆関連の情報が多くなる。新たにさまざまな記録が見いだされて、報道記事や放送番組になる。その月に限らず、それに関心を寄せてきた。 そこに至った経過や、その後の検証や対処の仕方は、一部の識者が言うように、ときの…

◎雑草考(稲垣栄洋 著『身近な雑草の愉快な生きかた』などより)

〇ブログ「◎たまゆらの記⑭」で稲垣栄洋 著『身近な雑草の愉快な生きかた』を紹介した。この項で雑草についてもう少し触れる。 雑草とは、人間の生活範囲に人間の意図にかかわらず自然に繁殖する植物のことである。 研究者たちによってある程度解明されている…

◎たまゆらの記⑭

〇身体の状態だけでなく、新型コロナの状況、この夏の暑さも相俟って行動範囲がとても狭くなっている。 一方、身近なものにより感心が向くようになった。 脊髄小脳変性症にかかって、それまでそれほど意識していなかった身体の動きに気を遣うようになったよ…

◎孫の成長記録(姉3歳9ヶ月、弟1歳11ヶ月、妹誕生)三人目の孫の出産経過

7/4:三人目の孫が生まれる。 朝7:30頃、娘が産気づいて孫二人を我が家に預けて夫運転で産院に行く。着いてすぐに生まれ、安産だったそうだ。 お姉ちゃんは赤ン坊を産むために産院に行ったと認識していて、少し興奮気味である。弟はその辺はあまりよくわか…

◎たまゆらの記⑬

〇5月末から6月にかけて妻が白内障手術をした。 手術後は目の状態が安定するまで1~2ヶ月定期的な通院が必要で、娘の出産前と思っての手術である。適宜その経過診察で歩いて30分程のⅠ眼科に通っている。 白内障は眼の中のレンズの役割をする水晶体が濁って…

◎たまゆらの記⑫

〇「より良く生きたい」という気持ち 先日、定期的な脊髄小脳変性症の検診でK医療センターに行く。 MRI検査をしてもらい、特定医療費(指定難病)支給認定の更新手続きで主治医の意見書を依頼する。 検診は、15分ほど手の動き、各種の立姿、歩行動作を確認し…

◎孫の成長記録(姉3歳8ヶ月、弟1歳10ヶ月)

〇最近15年ほど使用していたテレビを買い換えた。 電化製品に限らず買い換えることはあまりしない。15年程使用したテレビもアレレと思ったことは何度かあるが、それでも致命的な故障はならかったが、息子からYouTubeも観ることができるいいものがあると…

◎たまゆらの記⑪

〇今日75歳になった。 日々の暮らしぶりもこの1年でだいぶ変化して、人生の大きな乗り換え駅にきてうろうろしている状況だ。 先月下旬に神戸市から【要支援2】の判定結果の通知がある。 要支援2とは、日常生活の基本的な動作は一人で行えるものの、部分…

◎孫の成長記録(姉3歳7ヶ月、弟1歳9ヶ月)

〇娘は妊娠8か月で、7月半ばに出産予定である。 二人の子どもを育てるのは大変だが、それ以上に楽しく面白いので、夫婦ともある程度収入もあり躊躇はまったくないそうだ。 娘は特殊な共同体で生まれ育ち、そこにはいろいろな思いはあるようだが、同期生や仲…

◎"自己家畜化現象"について思う。

○毎週楽しみにしている番組にNHKBS「ヒューマニエンス」がある。 「ヒューマニエンス」とは、『人体(ヒューマン)』+『サイエンス』の造語で、人間という不確かな存在とはいったい何なのか? 最新研究でさまざまな角度からひもときながら、科学的に生…

◎たまゆらの記⑩

○生命のもっている可能性 「たまゆらの記⑨」で次のことを述べた。 〈失ったものを嘆くよりも、そのことでかえってある機能の可能性が拡がることに気をおいていきたい〉 それについて、以前にブログで触れた館野泉さんのことを思った。その一部を改訂再録する…

◎孫の成長記録(姉3歳6ヶ月、弟1歳8ヶ月)二人で同じ保育園に行く。

〇4月から弟も保育園に。それに伴ってお姉ちゃんも同じ保育園にかわる。娘も平日の昼間はだいぶ楽になったようだ。 ▼弟のこと 行き初めから保育園に馴染んでいるようだ。お姉ちゃんと一緒のこともあるかもしれないが、いろいろな仲間と関わるのが面白いのだ…

◎たまゆらの記⑨ 

〇今の体の現状 先日30分ほど歩いて眼科に行き視野検査などをした。 妻に支えられながら杖を頼りにできる限り歩くようにしているが、大分厳しくなってきて、妻から「あなたにつきそっていると寿命が縮まる」と冗談とも本音ともとれる発言があり、帰ってか…

◎たまゆらの記⑧

〇「ある」と「する」 日に日に私の身体の劣化が進む一方、二人の孫のぎこちない動きが徐々にしっかりとしてくるのを見守るのは楽しいし面白い。特に、1歳8ヶ月過ぎの孫の日々逞しくなっていく様子は感心する。 「老」と「幼」の対照的な在り方など、いろい…

◎たまゆらの記⑦

〇先日、脊髄小脳変性症の定期診察を受ける。 退院後、3か月毎に定期診断を受けている。 日々歩くことを意識している現在の自分にとって、今日は動きがスムーズだ、あるいは危なっかしいなとの繰りかえしだが、3か月通してみると劣化していると思う。 定期…

◎孫の成長記録(姉3歳5ヶ月、弟1歳7ヶ月)孫のアクシデント

▼弟のこと 好奇心旺盛で行動範囲も広がっている。 少し前までは、娘がわが家に預けるとき、素早く察して大泣きし始めるが、娘がいなくなると、すぐに泣き止み遊び始める。この切り替えの早さは微笑ましかった。 今では、我が家にすっかり馴染み、平然と娘と…

◎家族とは何だろう(橘 さつき『絶縁家族 終焉のとき』より)

※ 最近話題になっている、橘 さつき『絶縁家族 終焉のとき ―試される「家族」の絆』(さくら舎 、2021)を読んで、家族問題についていろいろ考えさせられた。 ・「さくら舎」の本書内容紹介から。 〈 親子愛・家族愛信仰が強固な日本では、親子の縁は容易く…

◎たまゆらの記⑥

〇100分de名著について 楽しみしているTV番組に「100分de名著」がある。 名著と言われる原書の情報を有効に活用して、現代の問題に活かすことが大事なので、簡潔に焦点を絞った番組は貴重である。 解説本と番組は、読みたいと思っていて読んでい…

◎孫の成長記録(姉3歳4ヶ月、弟1歳6ヶ月)「𠮟る」について

▼ご飯を食べるとき、ある月齢までは見守り手が適宜介添いをするが、出来る限り本人自ら食べるようになったらいいと思う。 お姉ちゃんは、1歳3か月頃から徐々に幼児用のスプーンやフォークも使って食べるようになり、今では上手に箸を使って食べるが、まだ…

◎たまゆらの記⑤

〇2月17日に3回目の新型コロナワクチン接種をする。 会場は神戸市の集団接種会場。1・2回目は昨年6月下旬にファイザー製ワクチン接種であったが、3回目はモデルナ製。およそ8ケ月後となる。 1・2回目の副反応は大したことはなかったが、3回目接種の…

◎たまゆらの記④

〇出発点をどこにおくか 身体のあちこちが衰えていく、いままで何気なく出来ていたことが出来なくなることが増えていくなどして「老い」の意識が生じる。 成長期・壮年期ならともかく、「老い・高齢」の段階ではよくなることを望めないだけでなく、ほとんど…

◎たまゆらの記➂

〇 1週間前、リハビリ目的のジムの階段から落ちて、ジムの手配により救急車で近くの病院に搬送され処置を受けた。 事故の経緯は、下り階段は手すりに掴まらないと降りることはしないが、上りの時はできる限り手すりを掴まずに上るようにしていた。 今回も掴…

◎たまゆらの記②

〇友人の手記を読む機会がありました。 若い頃の体験や印象に残ったことなど現在の見方で振り返り、およそ30数年後の今の活動や気をおいていることを簡潔に綴った記録です。 多少その経緯を知っていることもあり、よく伝わってきて楽しく読みました。 30…