日々彦「ひこばえの記」

日々の出来事、人との交流や風景のなかに、自然と人生の機微を見いだせてゆけたら、と思う。※日々彦通信から一部移行。

天野忠

◎ユーモアの精神で「老い」「病」を生きる(天野忠の詩集から)

〇内田樹『ひとりでは生きられないのも芸のうち』のなかの小編「あなたなしでは生きてゆけない」から、自分にとって「かけがいのない人」について考えてみた。まず浮かぶのは妻である。面と向かってはいわないが、心の底にはあるだろう。 70歳を過ぎた私たち…

◎安心感と信頼感に支えられる

〇 一月半ほど前に妻が帯状疱疹にかかり、疱疹そのものは薄れてきているのだが神経の痛みは消えていなくて、特に仰向けに寝るときに痛みが激しいので、眠りが浅くなるときがあるそうでスッキリしない日が続いている。 診察によると、特に処置はしないでいい…