日々彦「ひこばえの記」

日々の出来事、人との交流や風景のなかに、自然と人生の機微を見いだせてゆけたら、と思う。※日々彦通信から一部移行。

◎孫の成長記録(姉3歳8ヶ月、弟1歳10ヶ月)

〇最近15年ほど使用していたテレビを買い換えた。

 電化製品に限らず買い換えることはあまりしない。15年程使用したテレビもアレレと思ったことは何度かあるが、それでも致命的な故障はならかったが、息子からYouTubeも観ることができるいいものがあると薦められた。

 

 確かにYouTubeにはいろいろな魅力ある番組があり、クラシック音楽の好きな妻もよく見ているが、それ以上に子どもの喜びそうな番組が多く、そこから孫の興味の引きそうな番組を選ぶ。

 

 気に入るとじっと見たり合わせて踊ったりする。その間はある程度静かであり、なんとも助かっている。

 

▼息子のこと

 ますます活発になってきて、力もお姉ちゃんと拮抗するようになり、ときおり遊び道具など取り合いになる。また、テレビのチャンネルを争ったりする。

 

 弟はもうすぐ二歳。今は1語文の段階だが増えてきて、唸るときが多いが、やがて会話らしきものになっていくだろう。

 

 幼児期のことばの獲得は、「理解」→「模倣」→「発語」とすすむが、開一は「理解の段階」(自分では発語できないが他人の言葉の意味はわかり、動作や行動を示す)において早い時期からはじまり、今は模倣の段階だが、やがて生産の段階に入っていくだろう。

 

 以前に放映されたヒューマニエンス「“言葉”それがヒトの思考を生んだ」では言葉はコミュニケーションの役割だけではなく、複雑で豊かな思考をもたらし、ヒトの進化の根幹にかかわる豊かな文明・文化の礎となったと述べる。

 

 弟も、ことばが増えるに従って思想も豊かになっていくのだろう。

 

▼お姉ちゃんのこと

 弟もいろいろな意味で力がついて来て、ときおり対抗意識のようなものを見せる一方、お姉ちゃんらしき心遣いもある。

 

 二人は性格がまるで違っていて時々小競り合いするが、基本的に仲が良い。

 

 一時心配した吃音もまったくといいいほど気にならなくなった。

 見立て遊びやままごと遊びを見ていると、想像力や思考力も豊かになっているようだ。

 

 YouTubeの番組を見ながら、合わせて踊るのがお気に入りで、弟は飛びはねるばかりであるが、お姉ちゃんはかなり様になっていて、その激しい動きに、思うように体の動けないわたしは感心するばかりである。