日々彦「ひこばえの記」

日々の出来事、人との交流や風景のなかに、自然と人生の機微を見いだせてゆけたら、と思う。※日々彦通信から一部移行。

長谷川櫂

◎長谷川櫂「新しい一茶」(池澤夏樹『日本文学全集』12巻)を読む

〇私が俳句をつくりはじめたのは、10年以上前に病院併設型の養護学校に関わっているときである。Kさんという年配の生徒さんが作った俳句クラブで学校の文化祭などに発表していた。生徒たちは、短い詩の形で、感じたことなどを発信できることもあり楽しんで…