日々彦「ひこばえの記」

日々の出来事、人との交流や風景のなかに、自然と人生の機微を見いだせてゆけたら、と思う。※日々彦通信から一部移行。

金子兜太

◎日々彦「詩句ノート」、坪内稔典による金子兜太さんへの【追悼】

〇【追悼】金子兜太さん 現代俳句史でんと存在 俳人 坪内稔典 「曼珠沙華どれも腹出し秩父の子」 「どれも口美し晩夏のジャズ一団」 「暗黒や関東平野に火事一つ」 これらは若い日の金子兜太さんの句だが、表現やイメージが大胆で端的、ちまちましていない。…

◎日々彦詩句ノート、金子兜太 著 , 青木健 編『いま、兜太は』

◎金子兜太 著 , 青木健 編『いま、兜太は』岩波書店、2016 〇週刊『読書人ウェブ』書評(評者:青木亮人)から一部抜粋 本書は三部構成で、第一部は「自選自解百八句」、第二部にインタビュー「わが俳句の原風景」を収め、第三部は「いま、兜太は」と題して…