日々彦「ひこばえの記」

日々の出来事、人との交流や風景のなかに、自然と人生の機微を見いだせてゆけたら、と思う。※日々彦通信から一部移行。

折笠美秋

◎日々彦「詩句ノート」 折笠美秋についての覚書

〇折笠美秋についての覚書 ・ 微笑が妻の慟哭 雪しんしん 『君なら蝶に』(昭61)所収。作者は新聞記者だった時に筋萎縮性側索硬化症にかかり、全身の筋肉が不随になり、人工呼吸器で命を保つようになる。目と口は動かせるが声は出せない状態で病院生活を送…